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97コラム(管理人の独り言)の情報一覧




【アレルギーコラム】オリザ油化株式会社の原材料が原因のアレルギー物質「乳」表示漏れ事件。誠実な対応を望みます。

Posted on :2007年05月19日 | 記事を開く | トラックバック (0) .

オリザ油化株式会社(愛知県一宮市)の原材料を使用した製品の「乳」表示漏れによる自主回収が広がっています。

報道などによるとオリザ油化株式会社が、アレルギー物質として食品衛生法で表示が義務付けられている「乳」が原材料:カゼインナトリウム(乳由来)に混入していることを供給先に対して伝えてなかったことが原因ということです。

オリザ油化株式会社のウェブサイト上には現時点においても、今回の一連の事件についてのお知らせなどもなく、どの程度の供給先があったのか、同じ原材料が使用されている製品がどの程度あるのかといった情報がまったくわからない状況にあります。

これまでも書いたかもしれませんが、食物アレルギーは、状況によってはアナフィラキシーショックを起こし、最悪の場合には命を失う危険さえあります。

製品の販売者はもちろんのこと、その上流に当たる原材料メーカーも十分に注意が必要ですし、今回のケースのように、原材料メーカーの対応が不十分だった場合には、販売者の場合よりも重大な影響が発生する危険があります。

今回のような事態が二度と起きないためにも、オリザ油化株式会社には十分な原因の究明と再発防止はもちろん、十分な情報提供をして頂きたいと強く思いますし、他の原材料メーカーにもこの事例を教訓にして頂きたいと思います。

いずれにせよ、現在の状況からは、サプリメントや健康食品の原材料表示への信頼ができませんので、乳アレルギーの方は、しばらくの間、注意する必要があります。

アレルギー物質の表示漏れによる自主回収については、当サイトでも情報提供していますが、自主回収等の情報をまとめて提供している「リコールナビ」では、アレルギー関係の自主回収をまとめて提供してくれていますので、食物アレルギーをお持ちの方に特におすすめします。
リコールナビ - 検索

リコールナビ - 検索

アレルギー関係の自主回収情報をまとめて提供してくれているサイトです。


オリザ油化株式会社について調べる。


カテゴリ:97コラム(管理人の独り言)

【アレルギーコラム】アレルギー物質の表示漏れに対する企業の姿勢

Posted on :2007年02月11日 | 記事を開く | トラックバック (0) .

不二家事件以来、食の安全に対する社会の意識が一時的にであれ、高まってきました。

私がいつも食品などの自主回収情報を教えていただいているメールマガジンの発行者の方が書かれていますが、不二家事件を受けて、食品には限りませんが自主回収の発表が増加しているということです。

残念ながら、今明らかになっているのは氷山の一角ということなのかもしれません。

アレルギー物質の表示漏れについては、場合によってはアナフィラキシーショックを起こし、重大な影響が出る可能性があり、消費期限切れの材料使用や異物混入の場合に比べて、健康被害の発生の確率は小さいものの、被害の重大さは大きいものです。

しかし、アレルギー表示の重要性を認識し、表示漏れがあった場合の重大性をもっとも認識しなければならないはずの食品を販売する会社が、自主回収を行う際に役所には届け出るものの、会社のウェブサイトでの告知も行わないケースが見受けられます。

このサイトで今回お知らせしたshop99小僧寿しがこれに当りますが、いずれも一般消費者に広く販売している会社であり、全国的にある程度の知名度のある会社であることに危うさを感じます。

食物アレルギーについての社会的な認知度は向上してきている感じはしていますが、まだ、アナフィラキシーショックを起こすこともあるという危険性の認識がまだ十分には上がっていないということだと思います。

現在、アレルギーを持つ方は残念ながら増加傾向にあります。食品に携わる企業や個人の方に、もっと食物アレルギーのことを知っていただき、十分な対策を取って頂けることを心からお願いしたいと思います。

私も、食物アレルギーのことを少しでも広く知っていただけるように、このサイトを運営していきたいと思います。


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【コラム】ホメオパシーとは何か。その効果は。

Posted on :2007年01月20日 | 記事を開く | コメント (27) | トラックバック (0) .

アレルギー関係のブログなどを拝見していると、ホメオパシーというものについてのものをよく見かけるようになりました。

私もはじめてきく言葉でしたが、どうも、その効果などについては議論があるようです。

ウィキペディアで調べてみましたが、やはり微妙な感じです。ブログを拝見していても、これでよくなっている場合もあれば、苦しみながら続けている方、効果が現れないと言われている方など、差があるようです。

個人の体質との相性、処方する方(というのかわかりませんが)の技能・能力などによるのかもしれません。

ちょっと気になる現象でしたので、ここではウィキペディアの記事を引用して起きたいと思います。

ホメオパシー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

医療情報に関する注意:ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談してください。免責事項もお読みください。

ホメオパシー(homeopathy)は「同種療法、同毒療法、同病療法」と訳される。また、ホーリスティック医療に分類される療法のひとつである。日本においては代替医療のひとつに数えられる。

ホメオパシー(同種療法)とは、

  • ある症状を持つ患者に、
  • もし健康な人間に与えたら、その症状と似た症状を起こす物質を
  • きわめて薄くしてわずかに与える

ことによって、症状を軽減したり治したりしようとする療法のことである。たとえば、解熱を促そうとする時には、健康な人間に与えたら体温を上げるような物質を含む物質を患者に与える。このことによって、極めて短時間発熱が促進されるが、すぐに解熱に向かうとされている。

目次

[非表示]

概要

2006年現在、ホメオパシーが有効であるという根拠を科学的に示すことは成功されておらず、実際の治療効果について多くの科学者・医者が疑問視している。このように、非科学性を問題とする立場からは、疑似科学と考えられ偽医療の一つに過ぎないとして扱われることも多い。一方で欧米では、多くの療法家が手掛けているもっとも広く普及した代替療法の一つである。なお、同種療法と代替療法は似ている言葉だが、意味はまったく異なる。ホメオパシーは、日本においては医療として認められていないため、代替療法と呼ばれるのである。大別してクラシカルとプラクティカルの2派があり、前者は理論を重視しその時々の症状よりも患者個人の性質に重きを置くのに対し、後者は臨床を重視しその時々の症状に注目する。

歴史

ドイツ人医師ザームエル・(クリスティアン・フリードリヒ)・ハーネマン(Samuel Christian Friedrich Hahnemann, 1755年 - 1843年)によって始められた。ハーネマンの主著『オルガノン』(1810年刊)によると、同様なものは同様なものを治すという類似の法則があり、ある物質を健康な人に投与した時に起こる症状を治す薬としてその物質が有効であると主張。その物質が限りなく薄く希釈される(ハーネマンの表現を借りれば「物質的でなくなる」)ほど、的な治癒能力を得ることが出来ると考えた。

ハーネマンの死後、ホメオパシーの流れは分裂した。「低効能派」は希釈度合を濃くして患者に投薬し薬効を期待する一方で、「原理派」はの概念を援用してあくまでハーネマンの主張通りの薬効を主張している。

理論

ホメオパシーでは、一般的に小さな砂糖粒に物質を溶かしたさまざまなレメディ(主なレメディの一覧:英語) と呼ばれるものを服用する。レメディの種類は2000種とももっと多いとも言われる。その中で、応用範囲が広く、常用されるのは40種くらいである。レメ ディをすでに現れている症状の治療目的に使われることもあるが、本格的な治療に当たっては、症状の治療よりも、その病気を起こさせた根本の原因を治療しよ うとする。このために、ホメオパスと呼ばれるホメオパシー治療を専門に行う者の処方によりレメディを服用する。

レメディは、基本的に体にとっての毒物を非常に少量含む。この毒物に対する体の抵抗を意図的に起こすことにより、自己治癒力を含む生命力を高め、肉 体的、心理的、精神的な方向が本来あるべき方向へ修正されると言われる。これを「微量の法則」と呼ぶ。しかし、錠剤中、または水溶液中に、1分子たりとも 有効成分であるとされる毒物が含まれないほど希釈されていることが多々あり、この点がホメオパシーが疑似科学または偽科学であるとする論のひとつの根拠と なっている。この科学的疑問点については、後に詳述する。

ホメオパスは人が健康なら体も健康という基本的な考えの元に働きかけ、心理的、感情的、精神的なゆがみを補正するようにレメディを処方する。このた め、ホメオパスとのセッション(面会)では、十分な時間(1時間程度の事が多い)をかけ、患者の心理的、精神的な状態や、成長の過程、とくに過去の大きな 問題についてのインタビューが持たれる。そうして基本的な人のタイプを見て、現在の問題を判断しレメディが処方される。

レメディ (療剤)

ホメオパシーに用いるレメディ (療剤) は、地上におけるさまざまな物質から成分を取り出して、10倍ないし100倍の希釈を行い、それを震盪(よく振ること)する。この希釈・震盪を6回から1 万回繰り返して、最後にこれを小さな砂糖粒に染み込ませて作成する。たとえば10倍希釈・震盪を9回繰り返して作ったレメディは9X(Xは10倍希釈を意 味する)、100倍希釈・震盪を30回繰り返したレメディは30C(Cは100倍希釈を意味する)と呼ばれる。もっともよく使われるのは30Cであり、ほ かに200C、1,000C(1Mと呼ぶ)、10,000C(10M)、6Xなどが用いられる。

希釈のため、原成分はレメディーの中には極めてわずかしか含まれない。特に高度に希釈した場合には、当然に、計算上、一粒のレメディに原成分が1分 子たりとも含まれないこととなる。しかし、より希釈・震盪したものの方が、より効果が高く、また人間の精神面などより中心的な部分に作用すると考えられて いる。これは、希釈・震盪によって、希釈液が原液の治癒エネルギーに出会うことにより、希釈液のエネルギーに変化が生じて治癒エネルギーを持つようになる ため、というように説明される。従って、レメディの中に原成分が含まれる必要はないのだという。

原料となる物質は、鉱物植物動物などであるが、特に初期に開発された物には、伝統的な薬草も多い。

科学的疑問点

ホメオパシーの問題点はその有効性が科学的(統計的)に立証されていないことである。

ホメオパシーが拠り所とする「少量の毒によって健康を増進する」という考え方は、アレルギー治療における減感作療法と類似したものと捉えられることもあるが、そもそも与えている物質がアレルゲンのように症状の原因ではないという点で減感作療法とは異なっている。

また、減感作療法についてはそれが有効であるということが科学的にも立証されており、またその効果は免疫に寛容を誘導することにより発揮されているというメカニズムも解明されている。しかし、ホメオパシーの理論ではさらに低濃度の物質を用いるため、この点においても減感作療法とは異なる。

過度の希釈に関しては、たとえば、最も広く利用される30Cの希釈(10030倍希釈、すなわち1060倍希釈)を行った場合、1分子の原成分を含むためには1060分 子の水、実に約30,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000リットルの水(300兆リットルの1兆倍 の1兆倍;地球に換算すると約300億個分の容積となる)が必要となるが、実際に摂取する砂糖粒は小指の爪以下の小さな塊であり、もはや原成分はまったく 存在していないはずである。これが、薬理学の常識とはかけ離れているとされるゆえんである。

また、希釈・震盪によって、原液が希釈液に「治癒エネルギー」を与えるとする説明に関しても、その治療エネルギーが具体的に何なのかが示されていな い。「水分子の構造に記憶を残す」と説明する者もいるが、液体状の水分子は流動的で熱運動によって常に情報が失われる方向へと構造が変化しており、たとえ 一時的に水分子が造る構造に情報が記憶されたとしても、次の瞬間(ピコ秒オーダー)にはその情報は失われていると物理的には解される。

これまでにホメオパシーの有効性を立証したと主張する論文が何度か発表され、そのたびに議論になったが、いずれも対照群の設定や母集団の数、主観の入りにくい調査の実施などが不十分とされ信頼性が低いとされてきた。医学専門誌Lancetの2005年8月号に、ホメオパシーに関する臨床検討の論文110報をメタ解析した調査が報告され、これにおいてもホメオパシーの効果はプラセボと同等であると結論されている。

このことを問題とする立場の者は、ホメオパシーが疑似科学であるとし、プラセボ以上の治癒効果の可能性が有る「代替医療」ではなく、そもそも全く治療効果のない「偽医療」であると主張している。

ホメオパスからは、動物や乳幼児にも有効であること、1人の患者に対して特定のレメディしか有効でないことから、プラセボではありえないという反論が出ているが、客観的事実や科学的な根拠・証拠は示されていない。

日本以外における評価

イギリスドイツフランスにおいては健康保険の適用が認められており、ドイツ、インドでは大学の医学部のカリキュラムに組み入れられ、国家の認定を受けていない者の処方は違法とされている。またアメリカ国立衛生研究所(NIH)の一部門である国立補完代替医療センター(NCCAM)においても、その有効性について、有効性の有無を含め、研究がなされている。

インドでは今も活発な伝統医学であるアーユルヴェーダの 長い伝統があるためか、一般によく受け入れられており、ホメオパシーの医師が多い。また、ホメオパシーの技術が進んだ国と考えられており、アーユルヴェー ダと同様に国家資格で治療している。治療効果は高いとされ、副作用が少ないため好む人も多い。アーユルヴェーダが病気治療よりも健康維持、健康増進を主な 働きかけとするように、ホメオパシーもまた同様の目的で利用する人が多い。

[編集] 参考文献

  • リン マクタガート 『フィールド 響き合う生命・意識・宇宙』 ISBN 4309906079
(ニューエイジ系の本。量子力学を独自に解釈し、超能力やホメオパシーといった超常現象の肯定を試みている)
  • T・シック・ジュニア & L・ヴォーン 『クリティカルシンキング—不思議現象篇』 ISBN 4762824070
(第9章で、基本的な説明から医学的報告のその後の評価までが要領よくまとめられている)
  • ロバート・L. パーク 『わたしたちはなぜ科学にだまされるのか—インチキ!ブードゥー・サイエンス』 ISBN 4072289213
(欧米で普及している政治的背景などにも言及している、この問題の必読書)

関連項目

外部リンク


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ようやく落ち着きました。

Posted on :2006年04月08日 | 記事を開く .


何とか仕事も落ち着いてきましたので、更新できそうです。
まるまる1ヶ月もまともに更新できず、すみませんでした。
これから、少しずつでも更新していきますので、よろしくお願いします。

今年は、花粉も少ないようで、電車の中でマスクをしている人は昨年に比べて圧倒的に少ないです。でも、油断は禁物ですので、花粉症の方もそうでない方も気をつけたいですね。


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仕事が忙しく更新できていません。

Posted on :2006年03月19日 | 記事を開く .

3月に入ってから仕事がかなり忙しくなり、平日はほとんど徹夜状態です。
花粉症の季節になり、少しでも症状が緩和できるような情報も提供したいのですが、思うように更新ができていません。

決して、このサイトの運営を放棄した訳ではありませんので、更新頻度は落ちてしまっていますが、引き続き、よろしくお願いいたします。


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ななみちゃんを救う会への募金額が目標額に達っしました。

Posted on :2006年01月19日 | 記事を開く | コメント (1) | トラックバック (0) .

これまで、生後5ヶ月のななみちゃんの米国での臓器移植のた
めの募金が行われていることを紹介してきましたが、1/18に募
金総額が必要額9000万円を超えたそうです。


このブログでななみちゃんのことを知って、ななみちゃんを救
う会に募金してくださった方がいらっしゃいましたら、厚くお
礼申し上げます。
ありがとうございました。

今回の募金のことを見る限り、まだまだ、日本も捨てたもので
はない!と思いました。

救う会のHPによれば、ななみちゃんが良くなるまでには、まだ
克服しなければならない問題が多いようですが、一刻も早く臓
器移植が実現して、ななみちゃんが元気になることを心から祈
りたいと思います。


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生後5ヶ月のななみちゃんを救うため、救う会が募金を呼びかけています。

Posted on :2006年01月13日 | 記事を開く | トラックバック (0) .

まだ生後5ヶ月のななみちゃんが、2月末の生存率が1%以下と宣告されているそうです。
米国での移植手術がどうしても必要とのことです。
目標金額9000万円。何とかしてあげたい。

詳しくは、「ななみちゃんを救う会」HP
nanami_1.jpg


【参考記事】
「5カ月の女児救って」米国での移植手術、募金呼びかけ(asahi.com)
http://www.asahi.com/national/update/0113/TKY200601120404.html


カテゴリ:97コラム(管理人の独り言)

あけましておめでとうございます。

Posted on :2006年01月05日 | 記事を開く | コメント (2) | トラックバック (0) .

あけましておめでとうございます。

近年、アレルギーに悩む人が増えているなか、ネット上には、役に立ったり、勇気づけられる情報がたくさんあります。私も、娘が食物アレルギーと診断されたとき、食物アレルギーについてネットで学び、ネット上の情報に勇気づけられた1人です。

アレルギー情報館とこのブログが、多少でも皆様のお役に立てることを目標に、今年もサイト運営をしていきたいと考えています。

今後とも、アレルギー情報館を、よろしくお願いいたします。


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◆アレルギー情報館を紹介して頂いたサイト

アレルギー情報館を紹介してくださっているサイトです。
各サイトの管理者の方には、紹介して頂き心から御礼申し上げます。

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たくみさんが作られているそばアレルギーに関係する情報が充実したサイトです。
ご自身もそばアレルギーということで、食物アレルギーが生死に関わる問題であるという認識のもと、危ないものリストやそばが入っているコショウの関係の調査、そば以外の麺類にそばが入っていないかといっためん調査などのコンテンツが用意されており、そばアレルギーの方にも、そうでない方にも読んで頂きたいサイトです。

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